現在、バラエティ番組で活躍している小島瑠璃子ですが、 彼女の性格には賛否両論あるようです。
テレビに出始めた頃からトークも上手くこなし、どんどん人気を集めましたが最近では、彼女のことが嫌いな芸能人が続出しているようです。
彼女が嫌われてしまう理由とは? あざとい言動に問題があるとも言われているようです。
今回は小島瑠璃子が嫌われる理由について調べてみました。
まずは軽くプロフィールから♪
小島瑠璃子のプロフィール
名前:小島 瑠璃子(こじま るりこ)
愛称:こじるり、るりこ、ルーリィ
生年月日:1993年12月23日
出身地:千葉県市原市
血液型:O型
デビュー:2009年
ジャンル:バラエティタレント、司会者
他の活動:グラビアモデル、スポーツキャスター
事務所:ホリプロ
2015年には、テレビ番組出演本数が女性タレントで第1位となり大活躍の小島瑠璃子さん。 事務所のゴリ押しで出演していた。という説もありますが・・・ それにしてもすごい記録ですね。 確かにその当時は、テレビで小島瑠璃子を見ない日はありませんでしたよね。
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小島瑠璃子のことが嫌いな芸能人とは
彼女のことが嫌いな芸能人・・・まず一人目は「中尾彬」さんです。
「サンデー・ジャポン」(TBS系)番組では小島瑠璃子さんと村上信五さんの熱愛をとり上げており、小島瑠璃子さんについて話を振られた時、中尾彬さんは
「俺は嫌いだな」
「嫌いって変な言い方だけど」
「何やっても『私、上手いだろ』って顔するんだろ」
「役者目線で見ると」
という発言をされていました。
どうやら小島の得意げな顔が気に食わないようです。 続いてはこの人。
「デヴィ夫人」です。
デヴィ夫人ご本人のブログに、こんな記事がありました。
タイトル:番組を台無しにした整形疑惑の KYタレント K.R
次々と 芸を披露する 出場者に対し ひな段に座っていた K.Rは得意気に 意見をいいはじめました。
さんまさんと くりぃむさんを 差し置いてです。
それを 面白くとった さんまさんが「お前は審査委員長みたいだな」と言いました。
いい気になった R.Kは さんまさんに振られるまま コメントを続けました。
大トリの 私のポールダンスが 万雷の拍手(?)と共に終わった時、
さんまさんが、彼女に 「夫人と 五月みどりさん、 どちらが優勝か」という場の流れを 作っていました。更に 彼は、「これまでの ”さんま・くりぃむの芸能界個人情報グランプリ” では、五月みどりさんが おかしな腹話術で 7連覇していたところ、デヴィ夫人が 8連覇を抑え、ポールダンスで 2連覇しているんだよ」と教えてあげていました。
ところが K.Rの口から出たのはアニマル浜口さんの 〝腹踊り〟でした。
この後も記事は続いていますが、デヴィ夫人の怒りがハッキリとつづられていました。
名前はイニシャルで伏せられていますが、小島瑠璃子でほぼ確定ですね・・・
確かにその優勝者の判定は、空気が読めてなさすぎですね。
スタジオの空気が凍り付いたんではないでしょうか。
そういった空気が読めなかったり、高飛車なところが仇となったのか。
2019年5月発売の週刊女性プライムの「嫌いな女ランキング2019」で、 小島はそのランキングで13位にランクインしました。
2015年にはテレビ番組出演本数の女性部門1位を取得した彼女が、なぜ嫌われてしまったのか。
次は彼女が嫌われる理由についてみていきましょう。
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小島瑠璃子が嫌われる理由について調べてみた
小島瑠璃子が嫌われる理由の背景には、彼女のテレビ慣れが関係していそうです。 こんな記事を発見しました。
テレビに出続けることによって色々とボロが出てきてしまったようで「リアクションがわざとらしい」「テレビで生意気な発言をした」「バラエティ分かってる感がイヤ」などと言われ、好感度は年々下がり気味。
テレビ番組に出始めたころは、慣れていないということもあり、 リアクションが新鮮で初々しさがあったと思います。 それが慣れによって、新鮮さがなくなってしまい、 好感度の低下につながっているのではないでしょうか。
そして、テレビ慣れによって出始めた彼女のあざとさが原因となっているのではないでしょうか。 次は小島瑠璃子のあざとい言動についてみていきましょう。
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小島瑠璃子のあざとい言動
大御所からも嫌われてしまった小島瑠璃子のあざとい言動とは、どのようなものなのでしょうか。
小島は、「質問して返ってきた答えにめちゃめちゃ共感する」と回答。自分がまったく興味のない話をされたとしても、その内容を知ろうと努力することで男性との距離を縮められるという。実践では、ゴルフが趣味だと言った番組MCのおぎやはぎ・矢作兼(44)に「ゴルフすごいやってみたいと思ってて、練習するんで連れてってください!」と、ごく自然に約束を取り付けていた。それを見ていた小木博明(44)は、「よくいろんな人にやってるよね?」「プロデューサークラスの人に…」と発言。どうやら小島はこのテクニックを仕事の場でも活用しているようだ。思わぬツッコミをもらった小島は、「小木さん、ホントダメ、それ!」と動揺を隠そうとするのだった。
これはあざとすぎませんか?!動揺を隠そうと、小木に対して制止するということは 狙ってやってます。と認めたようなものですよね。 そういった言動の積み重ねで「あざといタレント」認識が進んでいるようです。 それに対して小島は2019年末にこんな発言をしていました。
「いちおう10年間サバイバルしてるんですけど。一生懸命、仕事をやって“あざとい”と言われる」「本当につらくて。一生懸命仕事をやって“あざとい”と言われると『じゃあ手を抜いたらいいのか』みたいになる。そうなると感じ悪くなる」などとやり方に悩んでいることを明かした。
彼女なりに悩んでいるんですね。 しかし、それを聞いた人の反応は「それがあざとい」という厳しい意見も・・・
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さいごにまとめ
今回は人気タレントの小島瑠璃子についてみてきました。 今回のポイントをまとめましょう。
・小島瑠璃子は2015年にはテレビ番組出演数で女性タレントでNo.1だった
・小島瑠璃子のことが嫌いな芸能人が増えてきている
・嫌われる理由は、あざとい言動が原因
あざとい女という認知が進んでいる小島瑠璃子。 果たして名誉挽回できるのでしょうか? 今後の彼女の活動に期待していきましょう。 最後までお付き合い頂きありがとうございました。