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•ヾ(❀╹◡╹)ﾉﾞみなさんこんにちわ！

今日はですね、ちょ～っと日本を脱出して海外の方について見て行こうと思います！
今日のターゲットはこの方、アメリカのシンガーソングライターのケイティ・ペリーさんについて掘り下げ隊☆ケイティ・ペリーさんは、日本で言う芸名。本名をキャサリン・エリザベス・ハドソンさんと言います。ファイナルファンタジーでコラボしたことでも有名ですよね。

そんなケイティ・ペリーさんの親日・からあげ・日本・来日のキーワードについて見て行こうと思います！

ケイティ・ペリーは親日家？日本大好き！

ズバリ！ケイティ・ペリーは本物の日本大好き親日家である。

海外の方に、日本好き～って言ってもらえるのってほんっと日本人冥利に尽きますよね💛そうなんです、親日家と言われる方も結構多い中、ケイティ・ペリーさんは本物の親日家。日本を愛してくれている方なんです。

口だけの親日外国人タレントもいるなかで、ケイティペリーは本物の親日家です。

でも、なんでそんなに日本を好きになってくれているんでしょうか？

それにはふか～い理由があったんです。

それはまだケイティ・ペリーさんが１０代の頃、２つ年上のお姉さんが、下着を万引きして捕まってしまったんだそうです。もちろんケイティ・ペリーさんのお姉さんは犯罪を犯すような人ではなく、ご両親が厳格キリスト教徒で、若い子が憧れたり欲しい下着を買ってもらえなかったんだそうです。

しかし、ケイティ・ペリーさんのご両親はお姉さんに反省させるために家を出して知人の家に預けてしまった。空いてしまったお姉さんの部屋に交換留学生が来ることに。その交換留学生で来たのが日本人の女の子だったそうです。

その日本人の女の子が可愛いものや可愛い服、今までケイティ・ペリーさんにはなかった可愛いものをたくさん持っていて、ケイティ・ペリーさんは完全にカルチャーショックを受けてしまったんですって。

そこで出たあの有名な言葉。

「私は、日本人の女の子の皮を剥いで、その皮をベルサーチみたいに着たいの。」

それからというもの、ケイティ・ペリーさんは日本人に憑りつかれてるの～というぐらい日本人が、そして日本を大好きになってくれたんですね。

 

「その日本人の女の子は、見たこともない超かわいい服をたくさん持ってて、マジでビックリしたわ。私は彼女にお願いして、全部、着させてもらったの。鏡に映った私はまるで別人なのよ。」

「私はね、日本人に憑りつかれているの。日本人のすること、全部大好きなの。日本人は本当に素晴らしい人たちだわ。」

こんな風にずっと思ってもらえる日本人でありたい。
当時、ケイティ・ペリーさんの家に交換留学生としてきていた女の子が持っていたのがキティちゃん💛今でもケイティ・ペリーさんはキティちゃんが大好き💛

キティちゃんファンを公言しているケイティ・ペリーさん💛

キティちゃんが衣装に～！！本当に日本人に憑りつかれちゃってるかもしれませんね（笑）でも、嬉しいな～💕

30歳の記念にと、な～んとケイティ・ペリーさんキティちゃんのタトゥーを入れています！！
当時であった交換留学生の日本人の女の子がどれだけ素晴らしい子だったのかなって思いますね。ツンケンしてるような女の子だったら、ケイティ・ペリーさんは日本を好きになってくれていなかったかもしれません。でも、現在も親日家として、日本を好きでいてくれるのは、10代の頃に出会った日本人の女の子のおかげなんでしょうね。

いつまでも親日家で居てもらえるように、日本人も日本人らしくいたいものですね。しかし、やらかしちゃった事件もあったようですね（笑）

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ケイティ・ペリーがからあげくんで放送事故！？

ズバリ！！日本の生放送でからあげくんを爆食いして口からぽろぽろでちゃった～！

ケイティ・ペリーさんは大の親日家！そして、ローソンのからあげくんが大好き💛
２０１８年の３月に来日していた時、《スッキリ》という番組中に番組が『からあげくん』を大量に用意していたんですね。そこで、ケイティ・ペリーさんは大興奮で爆食いしちゃったんですが、一気に入れすぎちゃってミンチ状になったからあげくんが口からあふれ出しちゃったんですって（笑）

つい好きすぎで両手を使って口に放り込みすぎちゃったみたいですね（笑）もう、ローソンの広告は、ケイティ・ペリーさんで決定ですね！（笑）

大好物のローソンからあげくんに大興奮のケイティ・ペリーさん！

ひたすら口に放り込む！

あらら・・( ﾟДﾟ)口が大変な事に・・・

口に入れすぎちゃって・・・結果放送事故になっちゃった（笑）
でもここまで興奮してくれてこんな風に一気に食べたくなるほど、大好きなんですね💛

世界の歌姫、ケイティ・ペリーさんが愛するローソンのからあげくん💛
でも、好きな事は好き～～！！って体でしっかり表現してくれるのって日本人にはなかなか出来ない事ですよね？これは見習わないといけないかも！しかし、食べる時はほどほどにね💛誰も取らないから（笑）

ちなみに、ローソン広報部の方の反応は・・・

「ああいった形で一気に召し上がっていただき、からあげクンが大好物だということを表現してくださり、ありがたく思っています」

「からあげクンを選んでいただき、大変光栄です。ケイティ・ペリーさんのように、からあげクンも世界中から支持されるようになれれば、と思っております」

親日家で知られ、日本を大好きでいてくれるケイティ・ペリーさんですが、ケイティ・ペリーさんにとって日本ってどんなところなんでしょうね？

他の国には悪いけど日本のファンが一番！

ズバリ！！ケイティ・ペリーは日本のファンに特別な思いを抱いている

忙しい中、1週間以上にも及ぶ長期の滞在の陰には、日本のファンへ抱くあたたかな愛が存在するようだ。国内ファンについて尋ねられたケイティは、「他の国じゃ絶対言わない」「(日本以外の)ファンには悪いけど」と前置きをしたうえで、「日本のファンは、本当に世界一」だと発言。

「日本のファンは、優しいし、すごく楽しくて、敬意を持って接してくれる。私をモノみたいに扱わないの。素晴らしいアートワークをプレゼントしてくれて、全部取ってあるのよ。(ファンのみんなは)スーパーカワイイ!　日本のファンと接すると、疲れることを忘れちゃうの。世界で一番大好きなファンよ」

ケイティ・ペリーさんは冒頭でもお話した通り日本をとても愛してくれています。日本だけでなく、日本人もとても愛してくれています。ここまで日本を好き、日本人を好きと言ってくれる親日家の方はあまりいないような気がしますね。

ケイティ・ペリーさんにとって、日本は人を人として見る国なのかもしれません。
《私をモノ扱いしないの》と言う言葉に私はすごく考えさせられました。大物アーテストになればなるほど、お金を生む物になってしまいがちなんだろうなと。

なんてったって世界の歌姫ケイティ・ペリーですからね。
でも日本を想ってくれる気持ちは日本人にもしっかり伝わっているのですよ💛ケイティ・ペリーさん💛

ちなみに、日本でやってみたいことは・・・

「時間があったら日本でやってみたいこと」を尋ねてみると、「富士山に登ってみたいわ。それから桜の咲いている時期にまた来たい。とてもきれいだって聞いたの。それから芸者からもてなしされてみたい」と夢を膨らませた。

桜、私も大好きな花なんですが、四季折々の日本を是非楽しんでもらいたいな～💕もっともーっとたくさん、日本の色々な景色や場所、食べ物を堪能してもらいたいですよね💛でも、なんてったって多忙なケイティ・ペリーさんですから、なかなかね・・。お次はいつ来てくれるかな？

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約３年ぶりにケイティ・ペリー来日！！

ズバリ！！２０１８年３月に約３年ぶりとなる来日を果たした！

ケイティが、最新アルバム『ウィットネス』を引っ提げてやって来る！
世紀のスペクタクル・ツアーが2018年3月、日本上陸！

この公演も素晴らしい仕上がりとなっており、観客を沸かせたツアーになっています！☆

ケイティは振り付け的にはこのダンサー集団を従えてはいるけれども、自身が踊りを披露することはほとんどないのが素晴らしいところ。絶対に自分の歌がへたれるようなことはせず、むしろ徹底してダンサーが自分に絡んでくる精巧な振り付けを課しているわけで、歌い手とダンサーのあり方を徹底的に突き詰めたパフォーマンスになっている。

そこに日頃仕事にも生活にも几帳面で真面目な女子がある男性に賭けてみようという「ルーレット（“Roulette”）」に託した思いも乗せたこの曲のコーラスも響いて、完璧にショーアップされたパフォーマンスと歌い手の女子の切なさが響き合うポップ・パフォーマンスとなっているのだ。

我先にという感じではなく、周りとの一体感や、一歩下がっている姿を見ると、なんだか日本人の血が入っているのかと思うぐらいですよね。

ケイティ・ペリーさんの方が日本人より日本人を知っているかもしれませんね（笑）

次はいつ来てくれるのかな？からあげくん用意してまってるよ～💛

さいごにまとめ

はい、今回は日本を飛び出し海外へ！シンガーソングライターのケイティ・ペリーさんについて見てきましたがいかがでしたでしょうか？

●ケイティ・ペリーは本物の親日家
●ローソンのからあげくんが大好物で一気に食べすぎ放送事故
●ケイティ・ペリーは日本のファンを一番愛してくれている
●２０１８年３月、３年ぶりの来日！

いや～こんな風に日本を愛してくれるって本当に嬉しいですよね💛
次に来日出来る時は是非ゆっくりを景色の良い旅館で羽を伸ばしていって欲しいな～って思います。
ケイティ・ペリーさんの益々のご活躍を願って★

最後までお読みいただきありがとうございました💛

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