•ヾ(❀╹◡╹)ﾉﾞみなさんこんにちわ！
今日はカナダへ海外両行レッツゴ～💕
はい、ということで、今日のターゲットは、カナダ出身のポップミュージシャンであり俳優であり、《世界で最も売れたアーティスト》の一人でもあるこの方、ジャスティンビーバーさんについて掘り下げ隊☆
いや～ジャスティンビーバーかっこいいですよね～💕現在２４歳のジャスティンビーバーは現在世界で知らない人はいない程の知名度を持っていますが、最初はYouTubeで音楽活動を投稿していたんですよね。そして、全世界累計トータルセールスは1億4000万枚枚以上を記録しています。あのピコ太郎さんを世界に広めたのもジャスティンビーバー。
そんなジャスティンビーバーの嫌われる理由・殺害予告・奇行のキーワードについて見て行こうと思います！
世界で最も売れたアーティストが嫌われる理由って？
ズバリ！！ジャスティンビーバーが嫌われる理由は素行の悪さ！
YouTubeから彗星の如くに出てきたポップ界の王子様であるジャスティンビーバーですが、実は色々とやらかしてるようですね(;^ω^)嫌わてしまった理由をいくつかご紹介しておきます。
※ジャスティンビーバーの素行の悪さ※
●ファンにつばを吐きかける
●ジムで同席した芸能人に暴言を吐く
●遅刻が多い等➡ライブに２時間遅刻
●幼稚な行動が多い
●男なのに女っぽい
●隣人と喧嘩➡隣人宅に大量の生卵を投げつける
私はそうは思いたくないぞ～～(´;ω;｀)と言いたいとこですが、これだけ色々と理由が上がっている以上はもう否定できないでしょうね。
多分これらの原因は、彗星の如くに出てきたと思いきや一気に各国で首位を取り、売れていきましたよね。だからこそこういった嫌われる理由があるんだと思います。
日本で言う《天狗》ですね。もちろん、性格的な問題もあるんでしょうけど、まだまだ彼はそもそもが幼いのではないでしょうか。それが悪い事ではなくても、知名度がこれだけあれば、ど～したってやることなすこと目立ちますからね（笑）
しかも！この嫌われちゃってるジャスティンビーバー、なんと国際指名手配にまでなっちゃった！(ﾟдﾟﾉ;)ﾉ
時は２０１３年アルゼンチン。どうやら、ジャスティンビーバーが自分のボディーガードにパパラッチを襲わせた！というのですよ。
で、問題は、現地の裁判所からジャスティンビーバーに出頭して事情聴取に来なさい！と要請があったにも関わらず、ジャスティンビーバー無視しちゃったんですよ・・。で、アルゼンチンの警察はインターポールを通してジャスティンビーバーを国際指名手配にしたというわけです。
ちゃんと出頭して事情聴取に応じていれば、国際指名手配にはならなかったって事ですね。まあ、結局のところ、アルゼンチンの裁判所から指名手配は取り下げてもらったみたいですが、ま～話題の人ですよね～（笑）
でもね、嫌われる理由がた～くさんあるんですが、実際はジャスティンビーバーの人気って全く衰えてないんですよね。嫌われているはずなのに人気が衰えないアーティスト（笑）それもまたすごくないですかあ？
でも、なんで人気が衰えないかって、ジャスティンビーバーを嫌い～っていう人のほとんどが男性なのだとか。まあ、ジャスティンビーバーは若くして億を超える稼ぎがあるし、人気も衰えないし、気に入らないですよね（笑）
ジャスティンビーバーって、本当はすっごい良い奴なんですよ！！（←個人的にｗｗ）
日本の東日本大震災の時も、色々なアーティストの来日がキャンセルになった中、ジャスティンビーバーは一番に来日してたくさんの寄付をしてくれたり（あのレディガガより早かったんですよ！）コンサートで一番後ろの子を前につれてきてあげたり、舞台に上げたり・・有名人になりすぎちゃったけど、心が少年のまま。本人も普段はふつ～の青年として生活しているみたいですよ。
というわけで・・どーゆうわけだ？ジャスティンビーバーが嫌われている理由もたくさんありますが、実はいい人💛ってことで、私的に締めたいと思います！（笑）
しか～し！！実は、ジャスティンビーバーは殺害予告までされていたんですよ・・・殺しちゃダメ(ﾟдﾟﾉ;)ﾉ
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殺害予告された世界一？その数１０００万回以上！？
ズバリ！！ジャスティンビーバーは殺害予告された回数世界一！
その数なんと！！１０００万回超え！
はい、実はジャスティンビーバーは、世界で最も殺人予告を受けている人物なんですよ。１０００万回を超える殺人予告回数って、毎日命がいくつあっても足りないじゃん・・・
全世界被殺害予告ランキング
1.Justin Bieber (Canada) 12,610,000
2.Takahiro Karasawa (Japan) 1,570,000
3.George W Bush (USA) 95,000
4.Lance Armstrong (USA) 80,000
5.Barack Obama (USA) 70,000
6.Carlos Slim (Mexico) 45,000
7.Paris Hilton (USA) 25,000
8.Tiger Woods (USA) 10,000
8.Ismail Haniyeh (Palestine) 10,000
8.Prince Henry (England) 10,000
ジャスティンビーバー、ダントツの世界一！！って、全然嬉しくない世界一ですよね(;^ω^)しかも、世界二位が日本人～（笑）
で、とにかくアンチが多いジャスティンビーバーなんですが、上記にも紹介しましたが、嫌われる理由がほんっとに多い！実際嫌われている原因となってると思われるのが、まずジャスティンビーバーが子供のくせに稼いで！！っていう嫉妬や嫉みも結構多そうですね。
他にも、上記で紹介しました国際指名手配の原因となったパパラッチに対する態度が悪い事で、ジャスティンビーバー=悪い人みたいに書かれちゃうのもあるみたいですね。
今は情報社会なのであっという間に広がってしまいますからね。
パパラッチに対する態度が悪い為マスコミ誘導で傲慢キャラにさせられてます。
世の中真実などはどうでもよくつまらないことを面白おかしく無責任にののしり
自分の想像どうりでなければ人でなし扱いそれが普通のよのなかです。
ショービスのせかいは真実なんてどうでもいいのです。
いくら有名人とはいえ、こんだけパパラッチに付きまとわれたらそら～鬱陶しいと思いますよ！プライベートも何もあったもんじゃないですからね。まあ、パパラッチが多いのもジャスティンビーバーが何かすればそれだけ世の中の反応は期待できますからね。でも、だからこそ、あいつは最低だ！殺してやる！！てなるんでしょうね。
実際にあった殺人予告をご紹介しておきますね。
服役中の殺人犯が「人気歌手のジャスティン・ビーバーを殺害して去勢する」という殺人計画を企て、実行犯がジャスティンと接触する前に逮捕されたという。・・・ジャスティンと、ジャスティンのボディーガードを含めた4人の殺害を指示。その内容は非常に細かく、ジャスティンの首をネクタイで絞めた後に睾丸を切り取るよう伝えていたという。
(ﾟдﾟﾉ;)ﾉ ジャスティンビーバー去勢されるとこだったって事・・・・？！怖すぎ！！💀
それにしても、こんな殺人予告が日々されているような状態じゃたまったもんじゃないですよね・・・。それにしても良かった・・・去勢されなくて・・よかったよかった・・・（←去勢にこだわる私💛）
１２００万回を超える殺人予告のたび、ハラハラしてなきゃいけないのも辛いですよね～って思ったんですが、さすがにこれだけの数となるとジャスティンビーバーも、殺人予告全てなんて把握しきれてないかも・・・。
とにかく、殺人予告が実現されない様に、各国の警察の皆さんよろしくお願いします！とじゃ言えども、ジャスティンビーバー奇行が多いのも事実で・・・・まあ、実際どういった真実が隠されているかは分からないですけどね・・・
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奇行は数知れず・・・ジャスティンビーバーの素性とは
ズバリ！！ジャスティンビーバーの奇行は元カノの入院が原因？
以前からお騒がせだったが、ここ最近は特にジャスティンの行動が話題になることが多い。
ニューヨーク市内で上半身裸のままショッピングしたり、ロンドンのバッキンガム宮殿前でいきなり生演奏を始めたり、サイクリングの途中に泣き出したりと、いたるところで「どうした？」と思われるような行動が見られるようだ。また、市街でファンと交流しているときに震えるそぶり見せ、その姿をおさめた動画がアップされると「どこかおかしいのでは？」とジャスティンを心配する声があがった。
👆サイクリングの途中で涙
👆ショッピング中？にも涙
👆車の中でも涙
とにかく、カナリ不安定になってる模様です・・・・。その理由と言うのが、元彼女であるセレーナゴメスの入院ではないかと言われています。
セレーナゴメスは、腎臓移植の手術を受け、その後もあまり様態が良くなかったようで、ジャスティンビーバーは酷く落ち込み情緒不安定になってるようです。
昨年腎臓移植の手術を受けたセレーナだが、ここ2週間ほどの間に2度も入院。最初の入院は白血球数が「危機的に低い」ことが判明し、ひどくショックを受けたことで精神的に不安定に。その後も血球計数の低さが変わらなかったため再入院、すぐに退院したいとの意向を伝えたが許可されなかったことで、腕から点滴を引き抜くなどパニック状態に陥っていたという。
セレーナゴメスはジャスティンビーバーの元彼女であり、現在はヘイリー・ボールドウィンと婚約を発表しています。が、やはり、元彼女には元気で幸せになって欲しいと願っているようです。まあ一度愛した人が幸せでいてほしいと思うのはジャスティンビーバーの優しさでもあるでしょうね。
ジャスティンの婚約が少なからずセレーナに影響を与えているといわれているが、そんな元カノをとても心配しているというジャスティン。セレーナが精神科へ入院していたことを知り、ひどくショックを受けたようで、ヘイリーの隣で泣いている姿も目撃された。
👆こちらは婚約を発表したヘイリー・ボールドウィンとジャスティンビーバー
元カノを心配し、婚約者の横で泣くというのも、ん～って思うけど、ヘイリーはそういうジャスティンビーバーの気持ちも理解できる女性なのかもしれませんね？
👆なんかジャスティンビーバー老けた？精神的にだろうな～。
元彼女セレーナゴメスの件だけでなく、ジャスティンビーバー自身がもう疲れ切ってしまっているというのもあるようです。
「ジャスティンは、みんなが自分のことを人間扱いせず、プライバシーを尊重してくれないと憤りを感じている。“ファンとの写真撮影には応じない”などとSNSに投稿しているのは、そんな気持ちに打ちのめされているからだ。横柄なポップスターであることを、世間に知らしめたいからではない。彼の身に起きていることを反映している投稿なんだ」
👆カナリ肌荒れもしていますね・・。目が物語ってますね今の状態を・・。
そりゃ～散々パパラッチされ、散々殺害予告され、アンチに叩かれ・・・・おかしくもなりますよね。
オフの時間のジャスティンは、できるだけ普通に、目立たないように努力している。でも状況は悪化する一方で、ジャスティンの周囲の人間は深刻だと受け止めている。ジャスティンは今の状況にうんざりしており、疲れ果てている。この状況から離れること、休みが必要なんだ」という話を伝えた
やっぱりジャスティンビーバーには、お騒がせで笑わせてほしいし、ファンにはその優しさを全面的に理解してもらいたいと思う。こんな顔してたらこっちまで悲しくなりますよね。
嫌われる理由となっている色々なやらかしちゃった事件も、殺人予告数世界１になったのも、現在不安定なのも共通点がありそうですよね。元々は歌うことが大好きだったであろう、ジャスティンビーバーを不安定にしていったのはやはり《ストレス》だろうと思わずにいられません。数々の奇行はもちろんの事、隣人と喧嘩だの遅刻だのも全部含めて・・・。
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さいごにまとめ
今回はカナダ出身のポップミュージシャンのジャスティンビーバーについて見てきましたがいかがでしたでしょうか？
●ジャスティンビーバーはカナダ出身ののポップミュージシャン
●嫌われる理由は、素行の悪さからくるものである
●殺人予告回数世界一である・その数なんと１２００万回以上
●奇行が目立ち心配の声が上がっている
有名になったりアーティストとして知名度が上がり売れることは、アーティストとして目指すべきところではあると思うんですが、知名度が上がるとどうしてもアンチも比例して増え、世界一になるほどの殺人予告をされ、ジャスティンビーバーも気苦労が絶えないでしょう。
ただ、これで負ける男ではない！と私は信じています。
頑張れ！！ジャスティンビーバー！！
最後までお読みいただきありがとうございました💛
